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カプチーノ

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1991年からスズキの軽自動車として、カプチーノが発売されました。
スズキのフラッグシップモデルで、高い走行性能を目指してフロントエンジン・リアドライブを採用することで、現実性を考慮した上でスポーツ性能を追求した軽のオープンカーです。
外観では、熱線吸収グリーンガラスを採用することにより、外からの熱を抑えて夏場でも快適な状態で走ることができ、車体剛性の確保には、プロペラシャフトを通すセンタートンネルと、大きな断面積を持つサイドシルを採用することで、天候を気にせずに運転することができます。
エンジンはフロントアクスルの後方に縦置きされ、660ccの3気筒インタークーラー付きターボを搭載し、5MTを組み合わせることによって、アグレッシブな走りを楽しめることができます。
生産末期には、オールアルミ製ターボエンジンを新たに開発して、搭載することにより車体が大幅な軽量化を実現することになりました。
乗車定員が2人なので、車内容積については残念ながら期待はできなく、自動車雑誌には「世界一居住空間の狭い車」と表現したこともありました。
また、バブル全盛期に発売したため、当初は時代背景も手伝って売り上げはあったものの、バブル崩壊と共にスペシャルティカー市場の低迷となりました。
それに伴い、軽自動車の規格変更による車種再編あり、セルボモードとともに車種整理の対象となりることからカプチーノの生産を終了する結果となりました。
しかし、当時の軽オープンカーとしては根強い人気があったのか、生産寿命としては長い方でありました。

 

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