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スパーキー

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スパーキーは2000年に、セミキャブオーバータイプの乗用車として発売する。

名前の由来は英語で「エネルギッシュな・いきいきとした」という意味である。

トヨタ最小1BOXカーとして売り出されていたが、メカニズムの基本設定はダイハツ・アトレー7をベースとしたものである。

専用の大型エアロバンパー、シート、フロントグリルとドアトリム表皮その他でトヨタ独自の仕様とし、アトレーより上位に設定した。

軽自動車規格から開放されたことでバンパーの拡大強化のほか、ワイドフェンダーなどで外形寸法を全長3765×全幅1515mmへと拡大し、ホイールベースも10mm長くした。

同時に、リアフロアを4人乗り軽から230mm延長してサードシートを新設、3列シート配置の7人乗りとしたことが大きな特徴です。

ハイダウェイシート機構により、2-3列目を床に格納して広い荷物スペースを確保したり、リアフラット、オールフラット、2列目のテーブル化や480mmスライドなどのアレンジが可能になり、2001年には、前席への乗降性向上、チルトステアリングの採用、内装の変更などを実施する。

エンジンは、K3-VE型1300cc直列4気筒DOHC 90psで、トランスミッションは4速ATと5速MT、駆動方式は、FRとフルタイム4WDの2種類で、MTはフロアシフト、ATはコラムシフトとなる。

2002年はマイナーチェンジをし、エンジンの出力が92psに向上、ロールーフ仕様の追加やドアミラーを大型化になる。

2列目を6:4分割独立スライドシートとし、排ガスのクリーン化を進めるなどの改良を行なったが、2003年にシエンタの登場を機に、3年強で販売中止となった。

 

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