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スープラ

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スープラは「TOYOTA 3000GT」をキャッチコピーとし、1986年に国内で販売開始。
当初のエンジンは、3.0Lターボの7M-GTEU、2.0Lは1G-GEU、1G-EUそのツインターボ版1G-GTEUとなっている。

後に7M-GTEUにも5速MTが設定されるが、搭載エンジンは、初代から通して直列6気筒のみと徹底していた。

1990年にマイナーチェンジをし、これまでの最上級グレード「3.0GT」系のエンジンを、新たに2.5Lツインターボ 1JZ-GTEに換装し、またサスペンションにドイツのビルシュタイン社と共同開発した専用ダンパーにする。
外観では、フロントノーズのエンブレムが縦長のスープラ独自のものから、新トヨタCIマークに変更し、スポーツカーとして見た目のシャープさが出てくる。

タイヤもインチアップされ、スポーツカーとしての性能を大幅に引き上げた。

1993年にA80系スープラとしてデトロイトモーターショーにて公開され、同年5月に国内で販売開始をする。

スポーツラグジュアリークーペのソアラ(Z30系)に採用し、前後サスペンションがダブルウィッシュボーン方式(フロントアッパーアームがアルミ鍛造のローマウント式)に改良をされる。

エンジンは直6 3.0L 2JZ-GEに変更され、新開発の電子制御スロットルシステム「ETCS」と6速MTを搭載し、当時の国産乗用車として初めての試みを行う。

スポーツカーなので、更なるマイナーチェンジをするものの、2002年8月に「平成12年度排出ガス規制」に対応できなかったため生産を終了した。
しかし、高剛性のボディーやエンジンに加え、トヨタ車におけるスポーツフラッグシップ車であったことから、TRD等のメーカー直系だけでなく、他社からも多くのアフターパーツが発売され、生産終了した現在でもチューニングベースとして使用されることが多い。

 

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